2014年9月27日土曜日

オープンキャンパス

中学校 学校説明会

今回は1年生も舞台に立ちました。伸び盛りの橘中学太鼓部です!!

高校 オープンキャンパス

高校太鼓部は新体制に。初めての「呼響」でした。


明日から2月中旬まで、フェスティバルホールは耐震工事に入ります。
今まで当たり前のように使っていた練習場所が・・・

2014年9月13日土曜日

橘祭 本祭

ホールステージ

太鼓部29代目・30代目・31代目、中学3代目・4代目・5代目による最初で最後の橘祭。
  
 

中庭ステージ

29代目の最後の舞台
 
 

2014年9月10日水曜日

橘祭 オープニング

京都橘中学高等学校の文化祭『橘祭』が始まりました。橘祭全体は次のような日程で行われます。
  • 10日(水) オープニング
  • 11日(木) 中学:合唱と民舞発表会 高校1年:合唱コンクール
  • 12日(金) 高校2年:演劇コンクール
  • 13日(土) 橘祭本祭
このオープニングのトップの舞台に太鼓部が立ちました。
演目はDRUM TAOの『大祭』です。太鼓部の定期演奏会では演奏したことはありますが、全生徒の目の前で発表するのは今回が初めてです。 迫力ある演奏に「やばい・・・」という声が上がっていました。

ちなみに、DRUM TAO には、太鼓部25代目の生越くんがパフォーマーとして活躍しています。 → DRUM TAO メンバー紹介のページ

ところで、京都橘の文化力は「なかなかのものだなあ」と改めて感心させられました。
パフォーマンスを披露してくれたのは軽音楽部、ダンス部、ダブルダッチ部、バトン部、吹奏楽部です。ボイスパーカッションとラップで社会問題への思いを訴えたクラスもありました。どれもこれも見応えのあるものでした。
また、映像作品も面白かったです。大人にはない高校生らしい発想で、会場を楽しい世界に引き込んでいました。
(詳しくは学校のホームページの「橘の風」のコーナーで紹介されると思います。)


このような生徒に囲まれているから、文化力の高い学校で過ごしているから、太鼓部の意識も自然と高められているんじゃないか。そんな気がします。

2014年9月7日日曜日

伏見・お城まつり

伏見桃山築城50周年を記念して、「伏見・お城まつり」が開催されました。

前日は大雨で、「まさかの中止!?」と心配していましたが、朝方雨はあがりました。
黒く濡れたアスファルトの道を歩き、高校2年3年生は伏見桃山城へ向かいした。
(道の奥の方に小さくトラックが写っていますが、これは吹奏楽部さんのトラック。本日、マーチングの京都大会があります。)

お城の前、甲冑隊の皆さんが参上。

太鼓部の演奏を合図にお祭りはスタート。屋台囃子で一気に祭の雰囲気に。

次に主催者の挨拶、来賓の京都市長の挨拶。そして、今日やってきてくれたゆるキャラたちの紹介。手前から順に、「まゆまろ」「なやまっち」「???」「ふしみこちゃん」「底冷雪子」です。間違っていたらすみません。

再び太鼓ステージ。
青い空、白い雲、そして伏見城。それらをバックに、保護者の皆さんに作っていただいた自慢の衣装で演奏しました。


陽射しは夏のようでしたが、時おり吹く風にはどこか秋の気配も。

3年生最後の外部出演が終わりました。
次は、橘祭、そして引退・・・です。