まずは、中学生からの贈りもの。
そして保護者から。
「仲間を信じて一打にこめる心はひとつ 京の四季」横断幕も準備していただきました。「心はひとつ」。 思いをこめて『京の四季』の演奏をお返し。
手前左は、後援会会長江原くん(24代目)です。中学生、保護者、そして歴代の先輩方を前にして、部員たちは緊張感をもって演奏することができました。本来は昨日の合宿までに到達していなければならない線に、この壮行会でようやくたどり着いたような気がします。連絡を取り次ぎ、時間をかけて準備してくれた後援会、特に江原会長に感謝します。ありがとうございました。