2014年9月10日水曜日

橘祭 オープニング

京都橘中学高等学校の文化祭『橘祭』が始まりました。橘祭全体は次のような日程で行われます。
  • 10日(水) オープニング
  • 11日(木) 中学:合唱と民舞発表会 高校1年:合唱コンクール
  • 12日(金) 高校2年:演劇コンクール
  • 13日(土) 橘祭本祭
このオープニングのトップの舞台に太鼓部が立ちました。
演目はDRUM TAOの『大祭』です。太鼓部の定期演奏会では演奏したことはありますが、全生徒の目の前で発表するのは今回が初めてです。 迫力ある演奏に「やばい・・・」という声が上がっていました。

ちなみに、DRUM TAO には、太鼓部25代目の生越くんがパフォーマーとして活躍しています。 → DRUM TAO メンバー紹介のページ

ところで、京都橘の文化力は「なかなかのものだなあ」と改めて感心させられました。
パフォーマンスを披露してくれたのは軽音楽部、ダンス部、ダブルダッチ部、バトン部、吹奏楽部です。ボイスパーカッションとラップで社会問題への思いを訴えたクラスもありました。どれもこれも見応えのあるものでした。
また、映像作品も面白かったです。大人にはない高校生らしい発想で、会場を楽しい世界に引き込んでいました。
(詳しくは学校のホームページの「橘の風」のコーナーで紹介されると思います。)


このような生徒に囲まれているから、文化力の高い学校で過ごしているから、太鼓部の意識も自然と高められているんじゃないか。そんな気がします。

2014年9月7日日曜日

伏見・お城まつり

伏見桃山築城50周年を記念して、「伏見・お城まつり」が開催されました。

前日は大雨で、「まさかの中止!?」と心配していましたが、朝方雨はあがりました。
黒く濡れたアスファルトの道を歩き、高校2年3年生は伏見桃山城へ向かいした。
(道の奥の方に小さくトラックが写っていますが、これは吹奏楽部さんのトラック。本日、マーチングの京都大会があります。)

お城の前、甲冑隊の皆さんが参上。

太鼓部の演奏を合図にお祭りはスタート。屋台囃子で一気に祭の雰囲気に。

次に主催者の挨拶、来賓の京都市長の挨拶。そして、今日やってきてくれたゆるキャラたちの紹介。手前から順に、「まゆまろ」「なやまっち」「???」「ふしみこちゃん」「底冷雪子」です。間違っていたらすみません。

再び太鼓ステージ。
青い空、白い雲、そして伏見城。それらをバックに、保護者の皆さんに作っていただいた自慢の衣装で演奏しました。


陽射しは夏のようでしたが、時おり吹く風にはどこか秋の気配も。

3年生最後の外部出演が終わりました。
次は、橘祭、そして引退・・・です。

2014年8月1日金曜日

福島県立光南高校との交流会

福島県立光南高校は「系列」というしくみを取り入れたユニークな学校です。テクノアート系列、情報ビジネス系列など6つの系列があり、2年次より選択できます。コース制とは異なり、他の系列の科目も横断的に履修できるようです。

光南高校の代表的なクラブの一つが、テクノシンセサイザー部です。部員数は60名ほどで、大変活発に活動されています。

まずは光南高校シンセ部さんの演奏です。
シンセサイザーというと、日本の音楽とはかけ離れたイメージがありますが、和の楽曲も披露していただきました。琴の音色や、鈴虫の鳴き声までもが聞こえてきました。これらはいずれもデジタルですが、本物の和太鼓を取り入れた楽曲もありました。少しうれしかったです。


次に、京都橘太鼓部の演奏。
シンセ部さんのマイク、ミキサー(?)を貸していただきました。ミキサーの操作はシンセ部の部員さんにしてもらいましたので、ちょっとしたコラボだったかもしれません。いつか、本格的なコラボができれば面白いです。

本校は座席で見させてもらったのに、シンセ部の皆さんには立ち見をさせてしまって申し訳ありませんでした。


最後は4グループに分かれての自己紹介。遠征も終盤にさしかかり、疲れがピークに達していたのだと思います。ハイテンションな盛り上がりでした。

この日、光南高校では学校イベントがあり、シンセ部の皆さんは朝からお忙しくされていたと聞いています。日が暮れるまでお世話いただきありがとうございました。



福島県 仮設住宅訪問演奏

川俣町農村広場の仮設住宅には、山木屋を故郷とする皆さんが移り住んでおられます。仮住まいのはずが、もう3年に及ぶ生活を余儀なくされています。

バス到着後、ご家庭を回り、挨拶と訪問演奏の案内をしました。

演奏前、山木屋地域の現状を知り、仮設住宅に住んでおられる皆さんの気持ちを少しでも察することができるようにと、山木屋地区をバスでまわり見学しました。
バスには、自治会の方と川俣高校の生徒さんに同乗していただきました。ありがとうございました。


出演予定直前、突然の雷雨に見まわれました。雨が止むのをバス内で待ちました。小雨になったかと思うと、また強く降り出し、なかなか外に出られませんでした。天気予報を見ると、警報が出ており、この状態はしばらく続くかのように思われましたが、奇跡的に晴れ間が。
太鼓は湿気や濡れに弱く、雨に濡れてしまうと使い物にならなくなる可能性がありました。しかし、ここで決断し、出演準備を始めました。

予定を1時間ほどオーバーして出演開始!! とにかく演奏できてよかったです。

まずは、京都橘の「黎明」。

「黎明」は和太鼓松村組の松村公彦先生に作曲していただいた曲です。松村組は「1995年阪神淡路大震災で被災された方々への激励と、神戸の復興エネルギーを全国に発信する事を目的に神戸で発足」した太鼓チームです(和太鼓松村組ホームページより)。阪神淡路と東日本の縁、つながりを感じます。
また、「黎明」はそのことば通り、夜明けや始まりをイメージした曲です。復興の気持ちをこめて、演奏しました。


そして、「京の四季」。
バスで山木屋を思う気持ちを語っていただきました。今度は私たちのふるさと京都への思いを和太鼓の演奏で表現します。ふるさとを思う気持ちでつながります。
部員たちは「全国大会以上の演奏をする!!」と意気込んでいました。


楽鼓さんの演奏


楽鼓さんと京都橘の合同演奏

トリは山木屋太鼓さん
小学生から社会人の方まで、そして太鼓部員と同じ高校生も3人おられました。
身体全体で打ち込む姿、かっこ良かったです!!

左奥から、楽鼓さん、山木屋太鼓さん、京都橘。

荷物運びとか、掃除とか、本当はお役に立つことをしたかったのですが、何もできませんでした。
今回私たちにできたのは太鼓の演奏だけでした。だからこそ太鼓の演奏に気持ちを集中しました。

福島は地理的には遠く離れていますが、気持ちだけはこれからも近くでいれればと思います。


2014年7月31日木曜日

いばらき総文2014 (4) 本番

本番当日

今年度は朝一の演奏。朝の過ごし方が重要なポイントでした。


会場へバスで移動
口唱歌で最後の合わせ
円陣組み、士気を高めます。「心はひとつ!!」
最後の最後まで準備に徹する篠笛メンバー
 本番直前

この日まで色々ありました
集中 集中
袖メンバーも配置完了
本番開始
風神雷神と大太鼓
秋の章 袖は掛け声と振り付けを

本番後


応援の保護者の皆さんにご挨拶
ホッと一息の時間

閉会式

「優良賞は 京都橘高校」という審査発表。 
部員たちはこみ上げてくる思いで、胸が一杯でした。

よくがんばった。お疲れさん!!

しかし、今年の夏はまだ続きます。この後すぐ福島県に向かいました。