- 10日(水) オープニング
- 11日(木) 中学:合唱と民舞発表会 高校1年:合唱コンクール
- 12日(金) 高校2年:演劇コンクール
- 13日(土) 橘祭本祭
このオープニングのトップの舞台に太鼓部が立ちました。
演目はDRUM TAOの『大祭』です。太鼓部の定期演奏会では演奏したことはありますが、全生徒の目の前で発表するのは今回が初めてです。 迫力ある演奏に「やばい・・・」という声が上がっていました。
ちなみに、DRUM TAO には、太鼓部25代目の生越くんがパフォーマーとして活躍しています。 → DRUM TAO メンバー紹介のページ
ところで、京都橘の文化力は「なかなかのものだなあ」と改めて感心させられました。
パフォーマンスを披露してくれたのは軽音楽部、ダンス部、ダブルダッチ部、バトン部、吹奏楽部です。ボイスパーカッションとラップで社会問題への思いを訴えたクラスもありました。どれもこれも見応えのあるものでした。
また、映像作品も面白かったです。大人にはない高校生らしい発想で、会場を楽しい世界に引き込んでいました。
(詳しくは学校のホームページの「橘の風」のコーナーで紹介されると思います。)
(詳しくは学校のホームページの「橘の風」のコーナーで紹介されると思います。)
このような生徒に囲まれているから、文化力の高い学校で過ごしているから、太鼓部の意識も自然と高められているんじゃないか。そんな気がします。